映画、アニメーション、アート映像、CG動画のデータベース情報:Motion, Movie Database

映画、アニメーション、アート映像、CG動画の監督や出演俳優、ストーリーなどのデータベース情報

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セントラル・ステーション / CENTRAL DO BRASIL

2008/08/01 Fri [Edit]

セントラル・ステーション / CENTRAL DO BRASILセントラル・ステーション / CENTRAL DO BRASIL
1998年製作 ブラジル (1999/12/03)
監督:ヴァルテル・サレス(ウォルター・サレス)
脚本:ジョアン・エマヌエル・カルネイロ、マルコス・ベルンステイン
撮影:ヴェルテル・カルバーリョ
音楽:アントニオ・ピント、ジャック・モルランボーム
出演:フェルナンダ・モンテネグロ、マリリア・ペーラ、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ、ソイア・リラ
ベルリン映画祭金熊賞、主演女優賞:フェルナンダ・モンテネグロ

ベルリン映画祭でブラジル映画史上初の金熊賞に輝いたロードムービーです。ブラジル・リオデジャネイロ出身のヴァルテル・サレス監督は、ウォルター・サーレス(ウォルター・サーレス・Jr)の名前でも活動し、数々のドキュメンタリー作品も手がけ、様々な賞を受賞しています。ブジルの若手監督たちの作品では積極的にプロデューサーを務めて、フェルナンド・メイレレス監督の”シティ・オブ・ゴッド”でも製作を手がけました。彼のテーマは、亡命者とアイデンティティの追及であるとされていて、1995年に、ダニエラ・トーマスとの共同監督による劇映画”Foreign Land”は、ブラジル映画のルネッサンスにおいて重要な作品といわれています。この作品は7つの国際的な映画賞を受賞し、30ヶ国を超える世界各国で上映されました。
かつて、教師をしていたドーラは、今はリオ・デ・ジャネイロの中央駅で手紙の代筆業を営んでいる。字の書けない人のために手紙を書くのが彼女の仕事だが、次第に何の感情も持たないようになり、その手紙を実際に出すことはほとんどなくなっていた。ある日、一人の女性が夫宛の手紙を頼みに来た。しかし、その女性は直後に交通事故で死亡、9歳の少年が残される。見かねた彼女は、身寄りの無い少年ジョズエを連れ、彼の父親探しの旅に出る。ドーラは忘れかけていた人間らしい温かみを取り戻し、ジョズエとの間に母子にも似た絆が芽生えてくる…。

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八日目 / LE HUTIEME JOUR

2008/08/01 Fri [Edit]

八日目 / LE HUTIEME JOUR八日目 / LE HUTIEME JOUR
1996年製作 ベルギー フランス (2005/08/26)
製作:フィリップ・ゴドー
監督・脚本:ジャコ・ヴァン・ドルマル
撮影:ウォルター・ヴァン・デン・エンデ
音楽:ピエール・ヴァン・ドルマル
出演:ダイエル・オートゥイユ、パスカル・デュケンヌ、ミュウ・ミュウ、アンリ・ガルサン、イザベル・サドワイヤン
カンヌ映画祭主演男優賞:ダイエル・オートゥイユ、パスカル・デュケンヌ

"トト・ザ・ヒーロー"のジャコ・ヴァン・ドルマルが、現代人に求められる他者への愛情をテーマに描いた作品です。旧約聖書の天地創造をもじったオープニングのファンタスティックな映像や自然描写が印象的な映画です。また、ジョルジュ役のパスカル・デュケンヌは実際にダウン症であり、その感性豊かな演技はカンヌ映画祭でも絶賛されました。
妻子に愛想をつかされるほどに仕事一筋のアリーは妻と娘に家出され、一人イライラと車を飛ばしていた。が、犬を撥ねてしまい、その飼い主のジョルジュを同乗させることになる。ジョルジュはダウン症の青年で、施設から逃げ出し、母親に会いに行くところだった。母親の元に向かう二人だったが、たどり着くと、母親は数年前に亡くなっていた。アリーはジョルジュを連れて、施設までの旅に出る…。

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ポネット / PONETTE

2008/08/01 Fri [Edit]

ポネット / PONETTEポネット / PONETTE
1996年製作 フランス (2005/08/26)
製作:アラン・サルド
監督・脚本:ジャック・ドワイヨン
撮影:カロリーヌ・シャンプティエ
音楽:フィリップ・サルド
出演:ヴィクトワール・ティヴィゾル、デルフィーヌ・シルツ、マチアス・ビューロー・カトン、グザヴィエ・ヴォーヴォワ、マリー・トランティニャン
ヴェネチア映画祭主演女優賞:ヴィクトワール・ティヴィゾル、国際評論家賞

”家族生活””15歳の無秩序な妖精”などで、少女の揺れ動く繊細な心情を描いたジャック・ドワイヨン監督による作品です。母の死を直面しながらも、”死”という概念が分からない4歳の少女が、現実を受け入れていくまでを描いた物語。なお、主演のヴィクトワール・ティヴィソルは、けな気に母親の帰りをひたすら信じて待ち続けるという、純粋無垢な演技で、史上最年少の若干5歳という若さ(幼さ)で96年ヴェネチア国際映画祭で主演女優賞を受賞した。また、子供たちの汚れを知らない素直で残酷な会話がもつリアリズムが、この作品に透明感を与えているように思う。
舞台はフランス、プロヴァンスの田舎町。母親を交通事故で失ったポネットは、死の意味さえ分からずに、いつかママに会えると信じ続けていた。ママと話をしようと試みるポネットは、何も変わらない現実に心を痛めるが、奇跡が起こる…。

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みなさん、さようなら / LES INVASIONS BARBARES

2008/07/31 Thu [Edit]

みなさん、さようなら / LES INVASIONS BARBARESみなさん、さようなら / LES INVASIONS BARBARES
2003年製作 カナダ フランス (2004/10/22)
製作:ドゥニーズ・ロベール、ダニエル・ルイ
監督・脚本:デゥニ・アルカン
撮影:ギィ・デュフォ
美術:ピエール・アヴィア
出演:レミー・ジラール、ステファン・ルソー、マリー・ジョゼ・クローズ、ドロテ・ベリマン、ピエール・キュルジ、イヴ・ジャック、ルイーズ・ボルタル、ドミニック・ミシェル、ジョアンヌ・マリー・トランブレイ、マリナ・ハンズ、ミツ・ジェリナ、ソフィー・ロラン、トニ・チェナチト、イザベル・ブレ、マルキータ・ポワ
アカデミー外国語映画賞、カンヌ映画祭主演女優賞:マリー・ジョゼ・クローズ

1986年製作の”アメリカ帝国の滅亡”のデゥニ・アルカン監督がその続編にあたる映画として取り上げた作品です。
女と書物とワインをこよなく愛し、人生を気ままに謳歌してきた、破天荒で偏屈な父親を軽蔑してきたセバスチャンの元に、癌に侵された父の余命がわずかという知らせが入った。ロンドンで暮らす彼は、渋々故郷であるモントリオールへ戻る。しかし、セバスチャンは母に頼まれ、父親の最期の日々を楽しいものにしようと友人や元愛人を集め、ヘロイン治療のため麻薬常習犯のナタリーを雇いと、手を尽くすのであった。

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ボーイズ・ドント・クライ / BOYS DON'T CRY

2008/07/31 Thu [Edit]

ボーイズ・ドント・クライ / BOYS DON'T CRYボーイズ・ドント・クライ / BOYS DON'T CRY
1999年製作 アメリカ (2007/01/26)
監督・脚本:キンバリー・ピアース
脚本:アンディ・ビーネン
撮影:ジム・デノールト
美術:マイケル・ショウ
音楽:ネーサン・ラーソン
出演:ヒラリー・スワンク、クロエ・セヴィニー、ピーター・サースガード、ブレンダン・セクストン三世、アリソン・フォーランド、アリシア・ゴランソン、マット・マクグラス、ロブ・キャンベル、ジェネッタ・アーネット
アカデミー主演女優賞:ヒラリー・スワンク

ブランドン・ティーナとして知られる、ネブラスカ州で殺害された実在の人物の人生を描いた作品です。女性であることを拒絶し、男装して男として生きようとしたために悲劇をよんだエモーショナルな映画です。オスカーに輝いたヒラリー・スワンクの演技もすごいですが、ラナ役を演じたクロエ・セヴィニーの大胆且つ繊細な表現力は見事です。
舞台は1993年、ネブラスカ州フォールド・シティ。カウボーイハットを被ったクールな青年ブランドンはこの地を訪れ、ラナという女性と恋に落ちる。ところが実はこのブランドンは性同一障害者で女性だということが発覚し、ラナの母親の恋人であり荒くれ者のジョンが激怒する。そして、彼と弟分はブランドンを女性としてレイプしてしまう…。

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